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「各馬の総評」の復活

自身のメルマガは現在、
事前検証、出走全馬の見解、そして買い目の3部構成。

昨日は事前検証についてお伝えしたが、
本日は「出走全馬の見解」について。

長くなりがちだった分析結果を、
今年はコンパクトにわかりやすく伝えていこうと心掛けているので、

レース当日の朝8時に配信する見解では、
主に「高評価の馬」について記載していたが、
(つまり出走全馬ではなく、数頭ピックアップ)

メルマガ創刊当初から続いていた「各馬の総評」
これを復活させてほしいという要望も多かった。

自分で予想するのが競馬の醍醐味、
メルマガを参考にして買い目を決める方が多いということなのだろう。

多数の要望にお応えして、
安田記念から「出走全馬の見解」という形をとっているが、

好評なので今月以降も継続していく予定。
(高評価、低評価に関係なく出走全馬について記載)


今後も会員様にとって有益な情報を提供できればと思うが、
(もちろん買い目を的中させることが一番)

出走全馬の見解ではどういった内容を記載しているのか、
宝塚記念でワンツーを決めた2頭をサンプルとして紹介しておく。

以下は自身のメルマガからの抜粋文。
(デニムアンドルビーについての見解)

当レースの典型的な穴パターン「G1未勝利のG2ウィナー」
3番人気以下の該当馬が15年連続で好走中。

同馬は今年の該当馬の1頭、
母父ミスプロ系も大きなアドバンテージ。

前走春天は適性外で度外視できる一戦、
京都はデビュー戦で連対して以降(0-0-0-3)という苦手コース。

しかも春天は内枠圧倒的有利だったレース。
(1、2枠の4頭が全馬掲示板)

その中で外枠から4角16番手では勝負になるはずもなかったわけだが、
今回は(2-2-0-1)と最も得意にしている阪神。

前々走はゴールドシップの庭である阪神芝3000Mで、
あわやの2着に好走。
(ラストインパクトには3馬身差)

阪神大賞典で牝馬が連対したのは過去20年遡っても同馬のみ、
阪神適性の高さを見せつけた一戦。

昨年の宝塚記念は最後に力尽きて5着に敗れたが、
(3着馬にクビ、ハナ差だったが)

昨年は灼熱のドバイ遠征、
そしてVマイルは帰厩から10日で競馬を使うなど厳しいローテだった。

今年は国内に専念して今回が叩き3戦目、
しかも前走は後方のまま何もできなかったので余力十分。

牝馬にとって厳しすぎる阪神大賞典であれだけ走れれば、
同じ阪神内回りコースで距離が短くなる今回はもっと走れると見るのが自然。

非根幹の中距離に滅法強いフェアリードールの一族でもある。
(トゥザヴィクトリー、トゥザグローリー、トゥザワールドなど)

56キロも秋天の内容から問題ない。
(直線で捌けていれば明らかに勝ち負けだった)


以上がメルマガからの抜粋文、
そして最終結論はどうなったのか?

以下は自身のメルマガからの抜粋文。
(デニムアンドルビーの結論)

宝塚記念は梅雨時期のタフな馬場、
しかも内回りの非根幹距離と「主流」とはズレたレース。

上がりのかかるレースで末脚を伸ばせるパワー型が狙い目、
35秒台で上がり最速をマークできる馬が宝塚記念に向く。
(あのオルフェーヴルでさえ、上がり34.7)

よって前走は「キレキレの脚」を使った馬よりも、
「そこそこの脚」を使っていた馬の方が宝塚記念に向く可能性が高い。

それを如実に表しているのが以下のデータ。

前走芝2000M以上で上がり4、5位という「そこそこの上がり」だった馬は、
単勝50倍以上を除くと08年以降(6-2-0-3)

勝率55%、連対率73%、
単勝回収率685%、複勝回収率206%と「買いの一手」

昨年は該当馬がゴールドシップ1頭のみで1着、
一昨年は該当馬がゴールドシップとダノンバラードの2頭のみでワンツー。
(ダノンバラードは単勝43倍の人気薄)

12年は該当馬なし、
11年は該当馬が6番人気アーネストリー1頭のみで1着。

10年は該当馬が8、10番人気の人気薄2頭、
その内の1頭ナカヤマフェスタが1着。

09年は該当馬が4頭と多かったが、
しっかりとワンツーを決めている。
(ちなみに単勝1.6倍ディープスカイは該当せずで3着止まり)

08年は該当馬が5番人気エイシンデピュティ1頭、
結果は逃げ切り勝ち。

惚れ惚れする精度、
該当馬がいなかった12年以外の6回は全て勝ち馬を輩出。

しかも毎年「該当馬」は非常に少ないので、
ピンポイントで狙い撃てる優れもの。


今年も該当馬は2頭のみ、
デニムアンドルビーとゴールドシップ。
(レッドデイヴィスは単勝50倍以上なので該当せず)

となれば迷わずデニムアンドルビー◎、
デニムアンドルビーは上記データ以外にも買い材料が豊富。

馬柱からは一見「ムラ馬」だが、
牝馬限定戦には目もくれず「牡馬の王道ローテ」を歩んでいる中で、
(宝塚→秋天→JC→有馬→阪神大賞典→春天)

この戦績は立派の一言、
超一流牡馬に揉まれた経験がそろそろ生きる頃。

ゴールドシップにとって阪神は庭、
3歳以降(6-0-0-0)という完璧な成績。

6戦中5戦が「2馬身差以上」の圧勝だが、
あれだけゴールドシップに迫ったのはデニムアンドルビーが初めて。
(前々走の阪神大賞典で1馬身1/4)

直線では一瞬「交わす」勢いだった。
(3着以下を3馬身ちぎる)

阪神芝3000Mであれだけゴールドシップに迫れる馬はいない。
(しかも牝馬というのは驚き)

基礎体力で劣る牝馬にとって長距離戦は厳しいのだ。
(別定G2阪神大賞典となればなおさら)

血統的にデニムアンドルビーのベストは中距離の非根幹距離、
ベストディスタンスの今回は逆転できるはず。
(一族は非根幹距離の鬼、特に右回り)

主流G1とは適性がズレる宝塚記念、
善戦止まりだった馬が「悲願のG1制覇」を成し遂げることが多いレース。

東京芝2400MのG1で2着止まりだった牝馬と言えば、
11番人気で差し切ったスイープトウショウが思い出される。


以上がメルマガからの抜粋文。

自分が迷いなくデニムアンドルビーに◎を打った理由が、
お分かりいただけたと思う。

これだけ買い材料が揃っていながら10番人気はおいしすぎ、
◎を打たない方がおかしい。

デニムアンドルビーの複勝に突っ込んだ会員様が、
複数存在したのも納得だろう。

56キロが不安という記事を見かけたが、
どうかしているとしか言いようがない。
(勝っていたはずの秋天を見ていないのか)


続いてラブリーデイについての見解、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。

小回り巧者がズラリと並ぶシャダイチャッターの一族、
近親に08年11番人気3着インティライミ。

使い込んでも下降しないのは「タフな牝系」のなせる業だろう。
(古くから日本に根付いている牝系)

グロースターク6×6も効いているか。
(リボーの影響力は凄まじいので、多少遠い位置でも大きな武器となる)

中山金杯をレコードで押し切ったように、
小回りのスピード勝負は望むところなので良馬場が理想。
(コース、距離はドンピシャ)

3番人気に支持された3走前の阪神大賞典、
そして穴人気だった2走前の春天と連続で無印としたように、

同馬にとって3000Mは長すぎる。

母系はスタミナ種牡馬のオンパレードで長距離はこなせそうに見えるが、
血統面を深く分析すると中距離馬なのは明らか。

当レースの典型的な穴パターン「G1未勝利のG2ウィナー」
3番人気以下の該当馬が15年連続で好走中。

しかも非根幹距離のG2京都記念や、
前哨戦の鳴尾記念を勝っているのは大きな強調材料。

京都記念は宝塚記念と同距離&関西の一線級が出走するということで、
京都記念の勝ち馬は宝塚記念でも好走するケースが目立つ。

ブエナビスタ、サクラメガワンダー、アドマイヤムーン、
ナリタセンチュリー、シルクフェイマスなど。

そして宝塚記念の前哨戦と言えば、
11年までは金鯱賞、12年からは鳴尾記念がその役割を担っているが、

しっかりと前哨戦として機能しており、
今年は鳴尾記念1着ラブリーデイに注目しないわけにはいかないだろう。

14年9番人気2着
カレンミロティック(前走鳴尾記念4着、勝ち馬とはタイム差なし)

13年5番人気2着
ダノンバラード(前走鳴尾記念3着)

12年6番人気3着
ショウナンマイティ(前走鳴尾記念2着)

11年6番人気1着
アーネストリー(前走金鯱賞3着)

10年3番人気3着
アーネストリー(前走金鯱賞1着)

09年3番人気2着
サクラメガワンダー(金鯱賞1着)

08年5番人気1着
エイシンデピュティ(金鯱賞1着)

7年連続で「前哨戦好走馬」が本番で好走、
9、5、6、6、3、3、5番人気とおいしいゾーンとなっている。

今年のラブリーデイも例年同様「手頃な人気」

鳴尾記念は宝塚記念と同じ「阪神内回りコース」なので、
今後も直結し続ける「重要ローテ」だろう。


以上がメルマガからの抜粋文、
そして最終結論はどうなったのか?

以下は自身のメルマガからの抜粋文。
(ラブリーデイの結論)

タフな牝系、リボークロスも魅力、
今季6戦目だが蓄積疲労を吹き飛ばせる血統背景。
(父系からは使い詰めは良くないのだが)

同馬にとって大外枠は有利とは言えないが、
鞍上は心強い。

川田は阪神芝2000M~2200Mが大得意、
前々で勝負スタイルが合っているのだ。

3着内率50%と半数が好走。
(10年以降、単勝50倍以上は除く)

母数は100以上と大きいにもかかわらず、
回収率は単複共に120%を超えているのは凄いの一言。

宝塚記念でも一昨年、
単勝43倍のダノンバラードを2着に好走させている。

近2年の宝塚記念は先行馬が穴をあけているが、
今年はラブリーデイが最もイメージに近い。


以上がメルマガからの抜粋文。

明確な「勝たない理由」はなかったにもかかわらず、
大外枠から勝ち切るイメージがないだけで、

2着までと判断したのは浅はかだったと反省、
週中は○も視野に入れていたと言っても後の祭り。

安定感抜群の先行馬という意味でアーネストリーを彷彿させる馬だった。
(古くから日本に根付いている牝系というのも同じ)

これで今年に入って長距離戦を除くと4戦4勝、
そして宝塚記念はやはり「リボー」がポイントだった。
(リボーは梅雨時期の最強血統)


今週の2重賞も「出走全馬の見解」を記載するが、
(フルゲートなら計34頭と盛りだくさん)

宝塚記念は少々長くなりすぎたので、
もう少し簡潔にお伝えできればと思っている。
(量よりも質が重要)

本日のランキング内ではラジオNIKKEI賞の注目馬を紹介。
(現在50位付近)


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14年根岸S15万8760円
14年レパードS13万4570円
15年安田記念12万7190円
14年七夕賞12万1740円
14年エルムS11万7750円
14年ダービー10万3300円
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